ウロコインコな毎日

アラフィフ主婦の独り言 ウロコインコの走&ランちゃんとの生活を綴ります。新しい家族にオカメインコのいちごをお迎えしました。

キモチ、噛んで主張いたします!

鳥さんと暮らしていると噛まれる時があります。

私の中での噛み噛みレベルは4段階。

レベル1 甘噛み(^o^)

優しくくちばしでハムハムしてくる。

舌の動きも感じられ、うーんカワイイ!

レベル2 主張噛み

気に入らないんですけど!って言いたい気持ちの表現。

痛いけどイタタタ程度。

レベル3 マジ噛み(+_+)

痛い。噛まれた跡と痛みが残る。

レベル4 流血噛み(ToT)

もはや恐怖。これがへっちゃらなら麻酔無しで虫歯治療受けられる肉体の持ち主。

マジ噛みと流血噛みはどちらも痛いけど、肉体的精神的にダメージ長引くのは流血噛み。


とは言え、私、流血する程噛まれたのはまだ3回だけです。

先代ウロコインコのマルちゃんは本当に噛まない子でした。噛みレベル2まで。

ウロコインコは噛み癖があると聞きますか、個体差も大きいのかも。

走ちゃんとランちゃんはまだ子供なのでこれからわかってくるのかな。


実は私の息子、1、2歳位の時だったか、子育て広場でよそのお子さんに噛みつくので困っていた時がありました。

今思えば、言葉の遅かった息子、気に入らない事を伝える手段だったと思えるのです。

おもちゃ取らないで。あっち行って。って。


鳥さんにとってはクチバシって重要なもの。

食べたり、かじって確かめたり運んだり、登る時には手の代わり。

数えたりしたらキリがない。

その一つに噛んで気持ちを伝える。

となると、気持ちを汲み取るのが飼い主の役目。

今はどんな気持ち?今日も観察です。


むむ、この位置では観察出来ない…

とりあえず仲良くなさっているようで(*^^*)


はい、仲良くやってます。