噛まれたらやっぱり痛い
最近、走&ランさんを放鳥する時は襟の付いた服を着るようにしています。
走さんがTシャツとかの首周りをカミカミするんですけど、意図せず(多分)首の皮も一緒に噛むので地味に痛い(T_T) それを防ぐために襟が必須になりました。
ウロコインコと暮らしていると、いかに痛みを感じずに放鳥できるか知恵を絞るって感じかも。
その点オカメインコは痛くな〜い、怖くな〜い\(^o^)/
この表現に私の気持ちが…(^_^;)
なんて思っていたのですが、ここ数日いちごちゃんは私の鼻の穴にロックオンしてカミカミするんですよね。遊びと言うかこの穴は何だ〜?的な。本気嚙みじゃないけれどこれが痛い。やっぱりインコと暮せば痛みは付きものなのね。
私の中で一番苦手なのは、予期せぬガブリ。痛くても噛まれるって予想出来れば良いんですけど、ランさんに時々入るガブリスイッチは突然なので、痛み&驚きで恐怖です。ランさん放鳥中はなかなかの緊張感です。
ランさん、肩の上でこの姿になる事が。暗いと落ち着くのかしら。温もり感じて良いんだけど、この姿、ちょっと怖いかも。
この時耳を優しくカミカミしてきます。が、突然ガブリされないかちょっとドキドキもしていたりする私です。
お顔はこんなにカワイイ美人さんです!
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